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新しい療法食として認知されつつある糖質制限食

糖質制限食は糖尿病にも効果あり

糖質制限食は、糖尿病にも効果があります。
「糖質制限食」という言葉を世に知らしめた江部康二医師は、自らが糖尿病になったのをきっかけに、この食事療法を始めました。

これまでの食事療法とは全く違うもの

しかし、糖尿病の食事療法としては非常に風当たりが強いのも事実です。
というのも、一般的な糖尿病療法食とはまったく異なる内容だからです。

糖尿病患者に指導される一般的な食事療法は、カロリー制限がベースとなっています。
「食品交換表」を用いて食品をグループ分けし、80カロリーを1単位として、決められた単位数を摂取するというやり方が主流となっています。
これとあわせて運動療法が課せられる場合がほとんどです。

従来型の食事療法で行くと、摂取エネルギーは抑えられるものの、エネルギーの約60%を炭水化物で摂るという形になります。
この食事内容と運動で体重を落とし、食事で上がる血糖値は薬で抑える。これが従来のやり方です。
しかしこのやり方では、カロリーは低くても内容的には高糖質の食事と言え、「グルコーススパイク(食後高血糖)」が起きやすくなります。

糖質制限食は、血糖値を急上昇させる元となる糖質そのものをカットするという考えですから、従来の食事療法とはまったく一線を画しています。
しかもタンパク質だけでなく脂質もOKという考え方は、従来の食事療法を推奨してきた医療現場ではなかなか受け入れがたいもののようで、糖尿病患者がかかりつけ医に「糖質制限食をしたい(している)」と言うと逆に説教されるという事態になることもあるようです。

ようやく理解を示す医療関係者も増えてきた

このように「従来の食事療法とはまったく異なる」糖質制限食ですが、近年ではようやく理解を示す医療関係者も増えてきました。
やはり生のデータが物を言います。糖質制限食を実践している糖尿病患者は確実に結果を出しており、実践者のほとんどが血糖値・HbA1cだけでなく、LDLや中性脂肪・肝機能の数値も一緒に改善しています。
この事実を踏まえて糖質制限食についての研究・実験をする医療機関も多くなりました。
まだまだ認知度は十分とは言えませんが、「糖尿病食事療法のひとつ」として広く認知される日は極めて近いのではないかと思います。

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