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糖質制限を実践することによるデメリット

食費がかかる

私が糖質制限食を始めて一番思ったのは、実はこれでした。
糖質の高いものって安いんですよね。米、いも、パンなど…。
高タンパクのお肉や魚などはお金がかかるんです。
これまでは糖質を多く含む主食でおなかの半分は満たされていたわけですが、その分が置き換わるので、それだけ食費がかさみます。
甘味料なんかも砂糖に比べるとすごく高い!
せっかく0カロリー甘味料で甘いモノが食べられると言っても、値段を見ると
「甘いものは少し控えようかね…」と思うようになります(笑)。

満腹感が得られにくい

満腹感というのは、実は血糖値に深く関係しています
食事により血糖値が上昇してくると、脳が満腹感を感じます。
糖質制限食の場合はこれがないため、通常時より満腹感を得られにくいようです。
そうなると物理的に満腹感を得ようと、ついつい多く食べ過ぎになりがち。
そもそも糖質制限食はカロリーを気にしないで良いので、多少は食べ過ぎても良いのですが、やはり食べ過ぎは胃腸にも負担がかかりますよね。
どうせたくさん食べなくても空腹感は感じにくい食事療法なのだから、食べ過ぎには注意したいですね。

糖質以外にも満腹感を得られやすくする方法は色々とあるようです。
例えば咀嚼の回数も有名ですよね。よく噛んで食べる千切りキャベツなどの生野菜や、きのこ類なども積極的に取り入れるといいかもしれません。
また、「かつおだし」にも満腹感を得られやすい効果があるという研究結果があるそうです。

通常食に戻すと体重が増加しやすい

ダイエット目的で糖質制限食(ローカーボダイエット)を行う場合、実践しているうちは良いのですが、目標体重になったからと安易に通常食に戻すと、糖質飢餓状態である体内では糖質をぐんぐん消化吸収して、体重が増えてしまいます
ローカーボダイエットで体重を落としたあとの体重管理には注意が必要ですし、出来ればダイエット成功後もゆるい糖質制限を心がけていたほうが良いです。

長期にわたる臨床データがない

糖質制限食は比較的新しい食事療法ですので、長期間の臨床データが存在しません。
だからすなわち悪と考えるのは短絡的すぎます。
どんな治療法も健康法も、最初は長期間のデータなど存在しないわけですから。
そのかわり実践者の生の情報、データはたくさんあります。
体重減少、HbA1cの低下だけでなく、LDLコレステロール値や肝臓数値・高血圧の改善など、多くの人が健康な体を取り戻しています。

糖質制限食に理解のある医療機関が少ない

上記の通り、新しい食事療法ですから、特に糖尿病患者がこれを実践しようとすると、かかりつけ医に反対されたり説教される人は非常に多いです。
実践することですべての数値が正常になっても、です。
しかし、生のデータが揃ってくると医療関係者も認めざるを得ないらしく、最近では糖質制限食に肯定的なところも増えてきました。
「医者の話など無視しろ」とは言いませんが、糖質制限食に理解のあるお医者さんも増えてきましたので、可能ならばそのようなお医者さんを探してかかりつけ医にしたほうが良いと思います。

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